先日Java SE 8 Programmer II(Java SE8 Gold)に合格しました。
そのために自分がやったことと受験した感想をメモします。

▼試験結果
勉強期間 :3カ月
得点率  : 73%(ボーダー65%) 結構ギリギリ(>o<)!

自分とJavaの関係

きっかけ

Java8で新機能が多く追加されたので、それらを習得するために受験しました。 
最初はUpgrade to Java SE 8 OCPの受験を考えていましたが、
参考書がないのと情報量が少なかったので、こちらを受けることにしました。

買った参考書と感想

徹底攻略Java SE 8 Gold問題集[1Z0-809]対応 徹底攻略シリーズ(以後、黒本と記述)

定番の問題集なので購入しましたが、全体的に難易度が低めの門題が多いです。ただ本の最後の総仕上げ問題は本番試験と難易度が近く、本番でも同じ問題が多数出題されました。

OCP: Oracle Certified Professional Java SE 8 Programmer II Study Guide: Exam 1Z0-809(以後、 Study Guideと記述)

上記の黒本だけでは不安になり購入しました。紫本と同じような構成で、参考書と問題集が1つになっています。紫本ではなくStudy Guideにしたのは英語力を身につけたかったからです。本の説明に「Complete, trusted preparation for the Java Programmer II exam」とある通り問題数も多くかなり充実した内容でした。難易度は本番よりも高めです。この本を2周して問題の正答率が90%に達していれば絶対合格できます。ただ量が多いので2周するのはかなり根気が必要です(自分は1周で断念しました)。
あと本がでかくて、電車の中では絶対読めません。Kindleで購入したほうがいいです。

試験本番

問題数は85問、試験時間は150分でしたが、時間が足りないということはなく、120分ほどで解き終わりました。
難易度は黒本の総仕上げ問題よりも少し高めです。
JavaプログラマSE 6の時のような重箱の隅をつつくような問題は少なく、
Java8の新規機能がメインで、ストリームAIP、ラムダ式、メソッド参照に関しては単体での出題 or 他と絡めての出題で1/4を占めていました。Study Guideではパラレルストリームの難しめの問題が多かったのですが、本番は簡単な問題が2問程度でした。OptionalとDateTimeAPIについては意外と少なく、1、2問程度でした。
JDBCは例外処理と絡めた問題もあり5~7問と意外と多めでした。
New IOについては絶対パスと相対パスでの挙動の違いをしっかり理解する必要があります。

感想

点数的にはギリギリ合格でした。。。
問題集に取り組むときに、正解を導き出せるだけでなく、一つ一つの選択肢に対して背景を理解する必要があったと感じています。しかしながらJava8の主要新な機能について一通り整理できました、業務で使う分には十分な理解だと思います。
試験対策は問題集のみでしたが、試験後にオラクルの公式サイトを見てみると、試験内容>チェックリスト>【トピック】の1つ1つに対して漏れなく問題が出題されてたことが分かったので、試験前に見とけばよかったなぁと感じています。あと英語の勉強もかねて黒本とStudy Guideを選びましたが、他の方のブログを見た感じだと、黒本と紫本を買ってそれぞれ2周すれば合格できるような気がしました。